2014年3月3日月曜日

驚きました、Hulu、日本テレビに買収。

驚きました、このニュース。

日本テレビ、Hulu の日本事業を買収

 [映画.com ニュース] 日本テレビ放送網は2月28日、米動画配信サービス「Hulu(フールー)」が会社分割により設立した新会社を買収し、日本テレビの子会社化することで事業承継すると発表した。

Huluは、2008年から米国でVOD(Video On Demand=動画配信)サービスの提供を開始。日本市場へは11年9月に進出し、インターネットに接続したテレビ、パソコン、スマートフォン、タブレット、ゲーム機を通して、映画やドラマ、アニメが月額980円(税込)で見放題になるサービスを提供してきた。

サービス開始以来、コンテンツパートナーはユニバーサル、ソニー・ピクチャーズ、20世紀フォックス、ウォルト・ディズニー、ワーナー・ブラザースといったハリウッドメジャーをはじめ、東宝東和、アスミック・エース、KADOKAWA、松竹、東映、日活などの映画会社、テレビ東京、日本テレビ、NHKといったテレビ局やアニメ制作会社など約50社に増え、現在は1万3000本以上の映画、ドラマ、アニメを配信。日本市場におけるHulu対応デバイスは9000万台にのぼっている(PCを除く)。

日本テレビが子会社化する新会社は、Huluのブランドやテクノロジーに関するライセンスを受け、日本における事業を継続する。今後も「Hulu」独自のテクノロジーを生かしながらサービスを提供し、既存ジャンルの強化や、日本テレビの話題作や人気番組のHulu向け限定コンテンツの配信などにより、作品ラインアップの充実、事業拡大を目指すとしている。具体的なコンテンツ内容や時期は、追って発表される予定。

日本テレビは自社の配信サービス「日テレオンデマンド」で、TVOD(Transactional Video On Demand=都度課金制動画配信)による有料動画配信を行っているが、今回の件で新たにSVOD(Subscription Video On Demand=定額制動画配信)による配信に参入する。



わたしはHuluユーザーですが、「え、現在のNHKとかTBS配信のはどうなんの~」と思ったぐらいでしたが、いろいろと調べていくとHuluは日本で苦戦をしていたんですね~。 知らなかった。。。手広くやっているからそれなりに収益をあげているのかと思っていました。




日本市場におけるHuluの最大の武器は、入り口ではなく”コンテンツの出口”にあるからだ。ご存知のようにHuluはテレビ、BDプレーヤー/レコーダー、ゲーム機、スマートフォン、タブレット、それにPCでも視聴できる。

 これだけ幅広い機器に視聴機能が組み込まれているサービスは、日本に限ってみると他には存在しない。今後のことを考えても、北米で多くの視聴者が いるHuluを組み込まずにネットワーク対応映像機器を作るとは考えにくい。つまり、今後登場してくる新製品も含め、Huluならば接続できる可能性が高 い。

 こうした”コンテンツの出口としての価値”を最大限に生かすのであれば、コンテンツの入り口を絞っていてはお話にならない。放送局が使いやすい、 またテレビ以外のデバイスとの接続性の高さが確保されているHuluを確保し、他局をや独立系の映像制作会社なども巻き込んだ映像配信基盤に育てたいとい う意図があるようだ。

ということなので、しばし冷静に方向性を眺めておこうと思います。


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