2014年2月3日月曜日

今更ケチはつけられまい、名作『カサブランカ』(1942年)。

久しぶりに観ました。で、思ったことは「昔の映画って英語が分かりやすいのね♪」ということでした。ちょっと翻訳に「?」な部分もあるけれど、英語の聞き取りにもってこいだわ。
 



若い頃に観たとき、この映画、そんなに好きになれませんでした。ハンフリー・ボガート演じるリックの格好よさがイマイチ分からず・・・。おまけにイングリッド・バーグマン演じるイルザの魅力もイマイチ分からないままに終わりました。

ま、今もそれほどなのですが・・・



映画の概要。
戦火近づく'40年の仏領モロッコ、カサブランカは、自由を求めて渡米しようとする人々で溢れていた。ナイトクラブを経営するリックの元へ、ナチの手を逃れてここまでやって来た抵抗運動の指導者が現れる。だがその人物の妻は、かつてパリでリックと恋に落ちたイルザだった……。
監督 マイケル・カーティス
原題     Casablanca
製作年     1942年
製作国     アメリカ
キャスト ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン、ポール・ヘンリード、クロード・レインズ、マルセル・ダリオ



映画の感想。

個人的に思ったこと。

ハンフリー・ボガート演じるニックとイングリッド・バーグマン演じるイルザはイルザの夫であるラズロの手のひらに踊らされているという感じでした。そういう意味ではわたしはラズロが好きだなぁ・・・とシミジミ。

もちろん、ニックにはある種のシニカルさとダンディズム、男臭さがあり格好よさを感じる部分も多々あります。でも、だから?という感じなのです。

あの歴史的名台詞「君の瞳に乾杯」と言われてもねー笑、とアラフォーのおばさんは思うわけですよ。若い頃のわたしなんか「・・・絶句」という感じでしたからね~あれはハンフリー・ボガートだからこそ許される翻訳だと。


でも、最後のシーンで・・・

「君と幸せだったパリの思い出があるさ」

と愛する女とその夫を送り出すシーンで男をあげましたなぁ。ここでニックの格好よさをようやく実感しました。愛したがゆえに彼女を見送る男の格好よさ。痺れます。泣けましたよさすがにここでは泣けましたよ。

そして、所長の男の友情(?)をしみじみと。このあと、二人でどうするんだろう、と思いました。このあたりのぐだりがえらく乱暴で驚いたものです。


それにしてもイングリッド・バーグマンの美しさを観るだけでも必見の価値あり。



泣ける度
 40%。
 昔の映画俳優は美男美女だねぇ、シミジミ。




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